「いつかリッピングを決めたい!」
そう思いながらも、実際どうやって練習したらいいのか分からない…という初心者〜中級サーファーは多いはず。
今回は リッピング(Ripping)を成功させるためのステップを、わかりやすく英語フレーズと一緒に紹介します。
1. リッピングとは?
リッピングとは、波のトップでボードを鋭く返す、スプレーを高く上げるターンのこと。
スピード・角度・軸の安定が求められる、サーフィンの中でも華やかなアクションです。
英語フレーズ
- “Ripping means turning the board sharply off the lip.”
(リッピングは、波のリップで鋭くボードを返す動きのこと。)
2. Step 1:スピードをつける(Generate Speed)
リッピングの土台は スピード。
スピードがなければボードは返せません。
やること
- 上下動(パンピング)で加速する
- 波のパワーゾーンに意識的に残る
- フラット部分では無駄な動きをしない
英語フレーズ
- “Stay in the power zone to build speed.”
(スピードをつけるにはパワーゾーンに残ること。)
3. Step 2:ボトムターンを磨く(Improve Your Bottom Turn)
リッピングの成功は ボトムターンの質で決まる と言われるほど重要。
やること
- しっかり腰を落としてタメを作る
- 視線は必ず「リップを返したい場所」へ
- 前足より後ろ足に力を乗せる
英語フレーズ
- “A strong bottom turn sets up a powerful top turn.”
(強いボトムターンがパワフルなトップターンを生む。)
4. Step 3:リップに向かってアプローチ(Approach the Lip)
波のトップに向かうときは、角度とタイミングが命。
やること
- ボードの角度をつけてリップに上がる
- 動きを止めずにスムーズにトップへ
- タイミングは「波が崩れる直前」が理想
英語フレーズ
- “Hit the lip just before it breaks.”
(波が崩れる直前にリップをヒットする。)
5. Step 4:上半身を先に返す(Lead with Your Shoulders)
ボードだけ返そうとしても回りません。
上半身 → ボード → フィン の順に返すのがコツ。
やること
- 肩・胸を先に回す
- 視線は動きの「出口」へ
- 上体のひねりでボードを引っ張るイメージ
英語フレーズ
- “Rotate your shoulders first to guide the board.”
(肩を先に回してボードを導く。)
6. Step 5:フィンで水を切る(Slice the Water with Your Fins)
リッピングのスプレーは主に フィンの角度と力 で決まります。
やること
- 後ろ足でしっかり踏み込み、ボードの軸を立てる
- ボードを倒し過ぎず、適切な角度をキープ
- 戻るときは重心を前に移す
英語フレーズ
- “Push through your back foot to throw spray.”
(後ろ足で踏み込むことでスプレーが上がる。)
7. Step 6:着地をスムーズに(Smooth Re-entry)
最後はボードを安定させて着地。
やること
- 足元ではなく「降りるライン」を見る
- 着地と同時に再び加速
- バランスを崩さないよう膝を柔らかく
英語フレーズ
- “Land softly and flow into the next section.”
(ソフトに着地して次のセクションへつなげる。)
8. 練習メニューの例(Practice Menu)
- スピードをつけるだけの練習
- ボトムターンを5連続で安定させる
- 小さな波でトップターンの角度を確認
- GoProで肩の使い方をチェック
英語フレーズ
- “Focus on one skill at a time.”
(一度にひとつのスキルに集中する。)
まとめ:リッピングは「基礎 × タイミング × 体の使い方」
リッピングは派手な技に見えますが、基本はとてもシンプル。
✔ スピードをつける
✔ ボトムターンを深くする
✔ リップにタイミングよくアプローチ
✔ 上半身から返す
✔ フィンを使う
✔ スムーズに着地する
これらがそろえば、あなたのサーフィンは一気にレベルアップします。
英語フレーズ(まとめ)
- “Good technique starts with solid basics.”
(良い技は基礎から始まる。)
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